2006年11月20日

アヒル


先日、かわいそうな象の逸話を書きました。


いわく

「サーカスの象」は、子象のころに太くて頑丈な

クサリでつながれる。


するとその子象は、やがて成長し大きくなっても、

どうせ逃げることはできないんだと、自らを「枠」

で囲ってしまうというお話。


なんだか他人ごとでないなぁと、

ちょぴりしんみりでしたよね。。。


で、こんどはアヒルなんですけどね(笑)


アヒルの群れに1匹変ったひな鳥がいて、他の子に

似ていないからと、さんざいじめられる。


疲れ切ったその子はいっそ殺してもらおうと、白鳥の

住む水地に行って、そこで初めて、自分はアヒルでは

なく美しい白鳥であったことに気付く。


そぉそ、ご存知「みにくいアヒルの子」


原作者のアンデルセンは、自身を振りかえり、

後日こう言っていたそうです。


「 自分がみにくいアヒルだと思っていた

  ころは、こんなたくさんの幸せがある

  なんて、思ってもみなかった。 」


・・・


いまうまくいってなくても、環境とかちょっと

変われば、思いがけず好転するもの。


だから、象もアヒルも、

決してあきらめちゃいけないんですね。


最近、動物ネタのこうした話に、妙に気持ちが

入ってしまいます。


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