2007年01月18日

おなかを真空パックしてくださ〜い




あなたは、人に何か教えなきゃならないときに、

一生懸命説明しても、結局よく理解してもらえ

なかった経験って、ありますか?



アタシは仕事とかで、しょっちゅうそんな場面が

あるんですね。


それでよく思うんですが、もし、たとえ話が

うまかったらなぁと。。。



たとえば有名どころで、

「にわとりが先か、卵が先か」の議論。



値段を下げたら売れるはずだ!

いや、売ってくれたら値段を下げられる!


・・・みたいなヤツですね。



この状況を誰かに理解してもらいたかったら、

両者の立場を細かく解説するよりも、

「にわとりと卵」ですよ、と一言いうだけで、

相手の胸にストンと落ちてくれるはずです。




ところで、またフィットネスクラブのネタで恐縮

なんですが、ヨガやピラティスのレッスン。


ここでは、実にユニークなたとえ話を

聞くことができます。



たとえば、こんな感じ。



背中で呼吸してください。

吸った空気が体じゅうを駆けめぐるように・・・

体じゅうの毒素を吐き出すように・・・


頭の重さを楽しんでください。

手と足が、天と地を結んでください。

きれいな背中を作ってください。



どうですか、

実に表現力豊かでしょう?



冒頭の「真空パック」も、アタシがよく指導される

フレーズです。おなかをへこませろと(笑)



インストラクターは、まず自分でやって見せます。

しかし、レッスン参加者はほとんど初心者なので

それだけでは、うまく伝わりません。



かといって、2〜30人はいる相手に、1人1人

手取り足取り教えるわけにもいきません。



なので、いかに口で伝えるか、ことばの力が

求められるわけです。



で、この美しい表現、

アタシもどこかで使ってみたいなぁと。。。(笑)



もしそのうち、ブログで使っても、

決して笑わないでくださいね。






writingrush at 23:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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